Kotoba de Art イタリア・アッシジ展報告

Kotoba de Artのマンダラ作品展は、2008年9月13日(土)〜21日(日)の9日間イタリア・アッシジのピースフェスティバルに出展しました。
アッシジは2000年にユネスコの世界遺産に登録され、世界に平和と寛容のメッセージを発信する聖フランチェスコの街として知られています。
今回のピースフェスティバルは13回目で、後援はイタリア共和国大統領府、準備委員会には、アッシジ市長、ウンプリア州知事、州議会議員、アッシジの司教他 が名を連ね、また、イタリアの上院議会、教育省、経済省、文化省、農林食糧省、環境省などが支持後援するという格式のあるものでした。夜には毎日クラシックやジャズなどのコンサートがあり、最後の金・土・日は“エコ・ウィークエンド”と称して、有機栽培の食料品の試食会や地中海ダイ エットと健康などに関する会議、ピクニックが行われました。最終日は国連・国際平和デーの日を祝う行事があり、教会の鐘が鳴り響くフィナーレとなりました。

アッシジピースフェスティバルのパンフレットAssisiFestiva2008.pdfにKotoba de Art のページがあります。



会場はアッシジの中心にある市庁舎の一角で、市庁舎広場に面しています。展示スペースの中心にフェスティバル事務局、左半分をふたりの画家の作品が占め、右半分はKotoba de Artが大マンダラと38点のマンダラを展示しました。毎日たくさんの旅行者が訪れるアッシジには、旗を持ったガイドに付き添われたツアー客が溢れていますが、作品展に入ってくる人は個人旅行者や近隣の住人、ツアーの自由時間に立ち寄る人たちなど。巡礼で訪れる人々にもマンダラ作品は大変好評でし た。会期中盤から、ピースフェスティバルを目的に訪れる人が増え、作品展にも精神的なグループや平和の活動をしている人たちが増えてきました。オランダ、スウェーデン、ドイツ、ベルギーなどから多くの人が来ていました。